人生初の就職は、
地図に残る仕事
アサヒ通一商アッソーに入社した理由
高校を卒業して、新卒でアサヒ通一商アッソーに入社しました。
普通科の高校でしたが、元々野球部でしたので体を動かす仕事をしたい、
そして建物を作るという地図に残る仕事に魅力を感じ、入社を決めました。
他の高卒対象者の求人に比べて初任給も高く、
給与以外の手当や、その他の福利厚生がしっかりしており、
初めての就職でしたが不安なく入社できました。
不安になる度に
助けられてきた
現在の業務内容について
現場での圧送作業補佐がメインです。
初めての就職でしたが、建設業界の知識、作業方法はもちろん、
挨拶の仕方をはじめ、社会人としてのマナーまでしっかりと研修がありました。
建設現場の中に入っていくのはもちろん初めてですし、
分からないことだらけで不安でしたが、そのたびに先輩社員の
皆さんに助けてもらいながら無理なく仕事ができています。
目指すは、一人前の技術者。
今後チャレンジしていきたいこと
まずはコンクリート圧送作業の技術を学び、一人前の技術者となりたいです。
建設業界は高齢化が進んでおり、僕のような若い人材が正直多くはいません。ニュースやネットで聞いたことがある程度の知識でしたが、
実際に現場で仕事をするようになってからそのことを肌で感じます。
建設業はこれからの先の未来で必ず必要な産業ですし、建物を建てるにあたって、これから数十年の間はポンプ屋もまた必ず必要です。
建設業を廃れさせないために、若い人材が技術を継承していかなければと強く感じました。
まだまだ半人前の技術者ですが、先輩や上司の皆さんに仕事を教わりながら技術を磨いていき、いずれはその技術を後輩社員たちに教えていけるような、
ポンプ屋業界を牽引する人材になりたいです。そのためにも、いち早く仕事をしっかりと覚えて、会社の模範になれるぐらいの技術を身に付けていきます。
まずはコンクリート圧送作業の技術を学び、一人前の技術者となりたいです。
建設業界は高齢化が進んでおり、僕のような若い人材が正直多くはいません。
建設業を廃れさせないために、若い人材が技術を継承していかなければと強く感じました。まだまだ半人前の技術者ですが、
先輩や上司の皆さんに仕事を教わりながら技術を磨いていき、いずれはその技術を後輩社員たちに教えていけるような、
ポンプ屋業界を牽引する人材になりたいです。そのためにも、いち早く仕事をしっかりと覚えて、会社の模範になれるぐらいの技術を身に付けていきます。